2017年06月19日
こんにちは 事務の早坂です ´・ω・)o|
【上がり框】(あがりかまち)
玄関の上がり口は、和風、洋風ともに土間床との間に、
20㎝(洋風)~40㎝前後(和風)の段差がついていて、
履きものの履き替えの際の腰掛けの形になります。
この段差の高い方の床の間には、化粧を兼ねた横木が
取り付けられていて、これを『上がり框』というそうです。
この上がり框、玄関の床まわりでは目を引く部分なので、
ケヤキなどの木目の美しい丈夫な材料を使う例が多いのだそうです。

それから、このところ進んでいる材料の既製品化の波のなかで、
この上がり框も玄関式台などとともに商品化されています。
カタログを見ますと、芯になるところが集成材といういくつかの木の
ブロックを貼り合わせとものでできていて、その上に、ケヤキやナラの
化粧の単板が貼ってあります。